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人事速報:経営陣の最新情報、Infleqtion, Atom Computing, Aliro Quantum, Qrypt, Oxford Ionics, そして QuEra Computing


Infleqtionは、パートナーシップ担当ディレクターにBrance Hudzietz氏を、顧問にPaul E. Funk氏を任命した。


Hudzietz氏の役割は、Infleqtionと将来に渡るパートナーとの間の連絡役を務め、協力関係を強化し、戦略的提携を構築、そしてビジネスの成長を促進すること。

以前は、Army Applications LabのEntrepreneur in Residenceとして、陸軍の近代化優先事項を支援するため、従来とは異なる政府系イノベーターとの関係構築に取り組んでいた。それ以前は、テキサス州オースティンのキャピタル・ファクトリーで新興技術大使を務めていた。


Funk氏は、テキサス州における事業拡大の陣頭指揮を執り、同地域における戦略的パートナーシップを推進する上で、同社を支援する。Funk氏は米陸軍に38年間勤務し、最後の任務は陸軍訓練教練司令部の司令官として、米陸軍兵士の訓練と教育を担当する組織の人材管理を監督することだった。それ以前は、機甲部隊や騎兵隊で多くの指揮官や指導的ポストを歴任している。


Hudzietz氏の就任を発表したInfleqtionのプレスリリースはこちらから、Funk氏のアドバイザー就任を発表したプレスリリースはこちらのリンクを参照。



Atom Computingは、Greg Muhlner氏を公共部門担当副社長に任命し、Ken Braithwaite氏を取締役に加えた。


Muhlner氏の役割は、米国政府との関わりをリードすることである。Rebellion Defense、AWS、EMCなどの企業で15年にわたり官公庁向けの事業開発・営業に携わってきた。それ以前は、米海軍と海軍特殊戦(Navy Seals)チームに10年間在籍している。


Braithwaite氏は最近、米国政府で海軍長官を務め、その前は駐ノルウェー米国大使を務めた。それ以前は、米海軍の現役および予備軍に所属し、2011年に一ツ星提督として退役した。


この人事を発表したAtom Computingのプレスリリースはこちらのリンクから。



Aliro Quantumは、Eric Ostby氏を最高製品責任者に任命した。


Ostby氏は、製品管理チームを統括し、製品戦略とロードマップを設定するとともに、顧客やパートナーと緊密に連携して製品要件を取り入れる。直近ではRigetti Computingで製品担当副社長を務め、それ以前はGoogleで量子コンピューティングのシニア・プロダクト・マネージャーを務めていた。


またIngram MicroとGoogleで、企業開発と戦略の経験も有している。Aliro Quantumの入社を発表したプレスリリースはこちらのリンクから。



Qryptは、Ken Dixon氏とChristopher Moretti氏を顧問に任命した。


Dixon氏は電気通信業界で30年以上の経験を持ち、現在は100%FTTP(Fiber to the Premise)ネットワーク・ソリューションの提供に取り組むTillman FiberCoのCEOを務めている。現在はCignaのグローバル・テクノロジー&クラウド・トランスフォーメーション担当副社長として、組織全体のグローバルなクラウド・トランスフォーメーションの推進を担当している。それ以前は、JPモルガン・チェース、GEキャピタルなどでIT関連の職務を歴任。


両氏とも情報セキュリティに大きな関心を寄せており、量子安全暗号化によるデータ保護の重要性をITコミュニティに紹介するとともに、同社のミッションの推進に貢献する。


詳細は、Dixon氏の顧問就任に関するQryptからのプレスリリース、Moretti氏に関するプレスリリースを参照。



Oxford Ionicsは、Dipesh Patel氏を非常勤取締役に選任した。Patel氏はアーム社に25年以上勤務し、最終役職はエグゼクティブ・バイスプレジデント兼最高技術責任者だった。


高度な技術組織をイノベーションの段階から広く普及させるまでのスケールアップにおける彼の経験や、シリコンの設計・製造における専門知識は、Oxford Ionicsが前進を続ける上で大きな財産となるであろう。


彼の就任に関する情報は、Silicon CanalsのWebサイトに掲載されている。



QuEra Computingは、Takuya Kitagawa氏が社長に就任したと発表した。北川氏は、過去1年半の間、同社の戦略アドバイザーやコンサルタントとして戦略や経営に関するアドバイスを行ってきたが、このたびフルタイムで同社に参画することになった。

それ以前は、楽天技術研究所の常務執行役員、チーフ・データ・オフィサー、グローバル・ディレクターとして、AIビジネス、研究、データ戦略に携わる全世界700人以上の社員管理を担ってきている。


ハーバード大学で理論物理学の博士号を取得し、冷原子における強相関系やトポロジカル相と現象に関する講義やゲスト講演を行っている。


彼の就任を発表したQuEraによるLinkedInの投稿はこちらのリンクから。



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オリジナル記事:Quantum Computing Report

https://quantumcomputingreport.com/

翻訳:Hideki Hayashi

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