Kaori Tanaka (田中香織)2022年1月30日Quantum Brilliance社, Fraunhofer研究機構, Ulm大学: ダイヤモンドベースの量子マイクロプロセッサを研究する1,990万ユーロ(約25.5億円)のプロジェクトで共同研記事の続きは…qcrjp.com を定期購読してお読みください。 今すぐ申込む
産総研のG-QuATに冷却原子(中性原子)方式の米国QuEra社を採用。QuEraの受注額は65億円(4,100万米ドル)。設置するのは256量子ビットの第2世代デジタルモードをサポートするマシンで、産総研のスパコン・NVIDIAのGPUと併設される