Kaori Tanaka (田中香織)2022年4月4日ドイツ政府、ユーリッヒ研究所のスーパーコンピューティング基盤用超伝導量子プロセッサーを開発するQSOLIDプログラムに7,630万ユーロ(約98.5億円)を提供記事の続きは…qcrjp.com を定期購読してお読みください。 今すぐ申込む
産総研のG-QuATに冷却原子(中性原子)方式の米国QuEra社を採用。QuEraの受注額は65億円(4,100万米ドル)。設置するのは256量子ビットの第2世代デジタルモードをサポートするマシンで、産総研のスパコン・NVIDIAのGPUと併設される
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