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IARPA、エンタングル論理量子ビット(ELQ)の研究に最高4,000万ドルで2つのプロジェクトを助成

インテリジェンス・アドバンスト・プロジェクト・リサーチ・アクティビティ (IARPA) は、インテリジェンス・コミュニティ (IC) の最も困難な課題のいくつかに取り組むのに役立つ、ハイリスク・ハイリターンな研究に投資する米国政府機関である。同機関は今年初め、真のフォールトトレラントな手法で、誤り訂正された2つの論理量子ビット間の高忠実度のもつれを実証できるプロジェクトに資金を提供する4年間のプログラムとして、Entangled Logical Qubits(ELQ)プロジェクトを立ち上げた。


その目的は、まず2つの量子ビットのもつれを実証し、より多くの量子ビットやより大規模なシステムに用いて、フォールトトレラント量子コンピュータを実現するためのステップを踏んでいくことである。


最初のプロジェクトはSuperMOOSEと名付けられた。チューリッヒ工科大学のAndreas Wallraff教授が主導し、超伝導ベースの量子ビットを扱うものだ。このプロジェクトには、マサチューセッツ工科大学(MIT)、ユーリッヒ研究センター、シェルブルック大学、ポール・シェラー研究所、Zurich Instruments、そしてAtlantic Quantumの協力が得られている。


2つ目のプロジェクトはMODULARISと名付けられた。インスブルック大学がコーディネーターを務め、チューリッヒ工科大学とポール・シェラー研究所も参加する。このプロジェクトはイオントラップ技術に基づいたものだ。


追加情報は、チューリッヒ工科大学のプレスリリース、ポール・シェラー研究所のプレスリリース、Atlantic Quantumのプレスリリース、Zurich Instrumentsのプレスリリースで確認できる。



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オリジナル記事:Quantum Computing Report

https://quantumcomputingreport.com/

翻訳:Hideki Hayashi

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