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InfleqtionとQinetiQ、Q-CALC(長距離相関のための量子文脈AI)プログラムで賞を受賞


InfleqtionとQinetiQは、パートナーらとともにコンテキストAIを長距離相関のために使用する研究を進める。これは科学イノベーション技術省 (DSIT) とInnovate UK (IUK)が資金提供する英国の量子触媒プログラムが提供する1,500万ポンド(約27億円)の賞の一環だ。


この研究では、量子文脈性と呼ばれるものに関する最近の研究を利用し、防犯カメラからの複数フレームの画像、多数のソーシャルメディア投稿の感情分析、複数のセンサーからのデータなど、大規模なデータセットから長距離相関を導き出す。目標は、大規模なデータが古典アルゴリズムでは処理しきれなくなった場合に、量子アルゴリズムが処理できる方法を見つけることである。


今回の賞はフェーズ1として、この研究の方向性が有望であることを示すためのもので比較的短期間なもの。企業は資金提供者がフェーズ1の結果を認め、フェーズ2に進むことができるよう取り組んでいく。Infleqtionは、ハードウェアに依存しないアルゴリズムの提供を目指し、ソフトウェア・チームがこの研究を実施する。


このところInfleqtionは、英国政府から賞を獲得する大きな成功を幾つか収めている。今回のQ-CALCプログラムに加え、「CQINS:連続量子慣性航法システム」と呼ばれるプログラムと、「Q-GEO:地球観測のための量子重力測定」と呼ばれる別の量子触媒プログラムでも賞を受賞した。今年7月には、「QECCO - Quantum End-to-end Compilation for Combinatorial Optimisation(組み合わせ最適化のための量子エンド・ツー・エンド・コンパイル)」という別のプログラムでも、Innovate UK賞を受賞している。


詳細は、Q-CALCの受賞を発表するプレスリリースを参照。


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オリジナル記事:Quantum Computing Report

https://quantumcomputingreport.com/

翻訳:Hideki Hayashi

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