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IQM、アップグレードを可能としたRadianceシリーズ量子プロセッサーを発表。54量子ビット版と150量子ビット版をラインアップ

IQMは、アップグレード可能な量子プロセッサーRadianceシリーズを発表した。このプロセッサーはIQMの超伝導量子技術によるもので、2024年第3四半期に発売予定の54量子ビット版と、2025年第1四半期に発売予定の150量子ビット版の2種類がある。54量子ビット・バージョンを購入した顧客は、150量子ビット・バージョンにアップグレード可能だ。また、150量子ビット版を購入した顧客は、より高度なIQMプロセッサーが利用可能になった時点でアップグレードできるだろう。


これらのマシンのターゲット顧客は、企業、ハイパフォーマンス・コンピューティング・センター、データセンター、政府機関などである。54量子ビット版を最初に導入する顧客のひとつは、今年初めにIQM 20量子ビットマシンを導入したフィンランドのVTT技術研究センター。追加情報は、IQMによる新マシンのプレスリリース、またRadianceシリーズ量子プロセッサーのWebページを参照。



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オリジナル記事:Quantum Computing Report

https://quantumcomputingreport.com/

翻訳:Hideki Hayashi

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