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Nanofiber Quantum Technologies(NanoQT)、2億円(150万ドル)のベンチャー資金調達

Nanofiber Quantum Technologies (NanoQT) は、日本の量子ハードウェアスタートアップ。早稲田大学理工学部の青木隆夫教授の研究に基づき、ナノファイバーを用いたCavity QED (量子電気力学) の技術を追求している。資金は、大学などの研究機関で作られた研究を基に、ディープテック分野のスタートアップ投資向けに昨年設立された新ファンド、早稲田大学ベンチャーズ(WUV)からの提供。昨年8月に行われたものだが、今回詳細が公表された。


NanoQT の Cavity QED (共振器電気力学) 技術は、原子と光のハイブリッドシステムである。完全に接続された量子ビットを提供することができ、同社は単一のキャビティ内で1万量子ビットへのスケールは簡単だと主張している。さらに、ナノファイバー共振器は、低損失で通信するために光ファイバーと結合し、さらなるスケーラビリティのための量子ネットワークを作成できることを示している。この投資に関する詳細は、早稲田大学ベンチャーズのWebサイトのブログ に掲載されている。NanoQT とその技術に関するその他の情報は、彼らのWebサイト で見ることができる。



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原記事(Quantum Computing Report)

https://quantumcomputingreport.com/


翻訳:Hideki Hayashi

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