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NIST:ポスト量子暗号(PQC)Round 3の選定を数週間以内に発表予定

2016年12月、米国国立標準技術研究所(NIST)は、新しい量子耐性公開鍵暗号アルゴリズムの選定コンペを発表した。将来の量子コンピュータ実現時に、脆弱な可能性のある古典的なRSAなどの公開鍵暗号アルゴリズムに対し、取って代わるべきものである。これまで5年間、推薦を受け、会議を開き、3回の選考を経て、セキュリティやパフォーマンスなど、その他の観点も踏まえて推薦する企業を決定してきた。まもなくRound 3が終了する。そこでは新たに推奨するアルゴリズムの第一次選定が発表される予定である。幾つかのアルゴリズムは、まだ研究が必要であり、さらに追加のアルゴリズムも標準化の判断に含め、次のRound 4へと進んでいく。下表において、「Finalists」と表示されているアルゴリズムは、Round 3での標準化が検討されているものだ。そして「Alternates」と表示されているアルゴリズムは、さらなる分析とRound 4での標準化の可能性が検討されている。

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