Kaori Tanaka (田中香織)2022年7月3日Planqc、中性原子ベースの量子コンピュータ開発で460万ユーロ(約6.5億円)の資金調達ミュンヘンに拠点を置く planqc。同社は、マックス・プランク量子光学研究所と、Ludwig-Maximilians大学ミュンヘン校のスピンアウト企業で、光学格子に閉じ込められた中性原子に基づく室温量子コンピュータを開発中である。今回の資金調達は、UVC PartnersとSpeedinvestが主導した。同社はミュンヘン量子バレーから誕生した最初の新興企業である。記事の続きは…qcrjp.com を定期購読してお読みください。 今すぐ申込む
ミュンヘンに拠点を置く planqc。同社は、マックス・プランク量子光学研究所と、Ludwig-Maximilians大学ミュンヘン校のスピンアウト企業で、光学格子に閉じ込められた中性原子に基づく室温量子コンピュータを開発中である。今回の資金調達は、UVC PartnersとSpeedinvestが主導した。同社はミュンヘン量子バレーから誕生した最初の新興企業である。記事の続きは…qcrjp.com を定期購読してお読みください。 今すぐ申込む
産総研のG-QuATに冷却原子(中性原子)方式の米国QuEra社を採用。QuEraの受注額は65億円(4,100万米ドル)。設置するのは256量子ビットの第2世代デジタルモードをサポートするマシンで、産総研のスパコン・NVIDIAのGPUと併設される