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PsiQuantum、シリコンフォトニックチップの製造において関係性を拡大、SkyWater Technology を選択

SkyWater Technologyは、米国ミネソタ州ブルーミントンに拠点を置く半導体メーカーだ。ミックスドシグナルCMOS、ROIC、放射線耐性IC、電力管理、MEMS、超伝導IC、フォトニクス、カーボンナノチューブ、インターポーザーなどのデバイスのためのウェハファウンドリーサービスを提供している。D-Waveは、量子アニーリングに使用する超伝導チップの製造に、長年にわたり SkyWater のファウンドリーを使用してきた。今回 PsiQuantumは、光量子コンピューター用のシリコンフォトニクスチップを製造するために SkyWater を選んだことを告げた。


これは少し意外なことであった。というのも、PsiQuantum は GlobalFoundries と協力してきており、両社は昨年、空軍研究所 (AFRL) から2,500万ドルの助成金を受け、GlobalFoundries の工場増設への追加投資を加速させていたからである。SkyWater が GlobalFoundriesに加えて PsiQuantum の補助的な製造源として使用されるのか、処理作業の大部分を彼らが引き継ぐのかはまだ明らかではない。SkyWater は 200 mmのウェハーを使用しているが、GlobalFoundries は 300 mm のウェハーを使用していることを指摘しておく必要がありそうだ。どちらのサイズのウェハーでも動作する製造プロセスを開発することは可能だが、通常、あるウェハサイズから別のウェハサイズにプロセスを変換するには、小さな微調整が必要になる。


詳細については、SkyWater の Webサイトで公開されているプレスリリース を参照。



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原記事(Quantum Computing Report)

https://quantumcomputingreport.com/


翻訳:Hideki Hayashi

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