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QC Design、フォールトトレラント量子コンピュータ向けの設計自動化ツール「Plaquette+」を発表

量子コンピューティングを専門とするQC Designは、フォールトトレラント設計自動化ソフトウェア「Plaquette+」を発表した。このツールは、高度なフォールトトレランス手法とハードウェア固有のエラーモデルを提供するもので、すべての量子コンピュータメーカーが利用できる業界初のツールとなる。


Plaquette+は、あらゆる物質およびフォトニックプラットフォームにおいて、フォールトトレラント量子コンピュータの設計を可能にし、ハードウェアのタイプによらず数千量子ビットの不完全性を解析することができる。


このソフトウェアは、ハードウェアメーカーが論理量子ビットの実証とフォールトトレランスアーキテクチャをシームレスに設計できるようにすることを目的としている。同社は、このソフトウェアはハードウェアに優しく、実用的な洞察を提供、フォールトトレランス手法の内蔵ライブラリを含んでおり、実際の量子ハードウェア上でフォールトトレランス実験を実行でき、さらに豊富なドキュメントとチュートリアルがあるため使いやすいと述べている。


Plaquette+の最初の販売は、光量子コンピューティングでヨーロッパをリードするQuiX Quantumであった。


Plaquette+は、QC Designのソフトウェア・ライセンスにより入手可能。この製品を発表したニュースリリースはこちらのリンクから。



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オリジナル記事:Quantum Computing Report (by GQI)

翻訳:Hideki Hayashi

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