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決算発表:Rigetti、第二四半期

Rigettiは、2022年第2四半期の決算を発表し、売上高は2021年第2四半期の150万ドル(約2億円)に対して210万ドル(約2.8億円)だった。売上総利益は、前年の約120万ドルから約130万ドルへとわずかに増加。GAAPベースの営業費用合計は、上場企業への移行に伴う人員などの増加により、前年同期の1,090万ドル(約14.5億円)から2,690万ドル(約36億円)となった。Adjust EBITDAの損失は、2021年の810万ドルに対し、1,510万ドル(約20億円)。また、Net GAAPの損失は、特定の項目の公正価値の会計変更なども手伝って、21年第2四半期の1,010万ドルに対して、2022年第2四半期は1,000万ドル(約13.3億円)とほぼ同額となった。

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