SandboxAQは、ニューヨーク市立大学(CUNY)に20万ドルの資金提供を行い、学生が重ね合わせ、量子もつれ、操作、測定、長距離量子通信を含む量子現象を学ぶための学部フォトニクスラボの設置を支援。さらには、CUNY大学院センターで開催される一連の対面型量子ワークショップを後援し、主要な業界および学術専門家による量子に関連するトピックをカバーする。この新しいフォトニクスラボの資金調達と立ち上げに関する詳細は、こちらのプレスリリース を参照。
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原記事(Quantum Computing Report)
https://quantumcomputingreport.com/
翻訳:Hideki Hayashi