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SandboxAQ、量子ナビゲーションセンサーの研究で SBIR を獲得

SandboxAQ は、GPSが使用できない環境でも使える量子ナビゲーションセンサーの研究開発で、米国空軍から Direct-to-Phase-II Small Business Innovation Research(SBIR)を獲得した。フェーズII SBIR は、最大100万ドル(約1.3億円)が授与され、通常は24か月間継続する。SandboxAQ は、地球の磁場の微小な変化をさまざまな場所で検出できる超高感度の磁気センサーの開発に取り組んでいる。磁場を事前に記録した地図を作成することで、特定の地域を飛行する飛行機が後で磁場を感知し、地図上の情報と比較が可能となる。このタイプのアプローチは、衛星に依存することなく妨害にも耐性を持つ。量子ベースのナビゲーションを作成するためのアプローチには、慣性ナビゲーションや精密タイミングデバイスに基づくものなど幾つかの方法がある。SandboxAQ は、このプログラムのために AIと量子技術の両方の専門知識を活用する。この件の詳細はこちらのリンク から、彼らの量子センシング活動のいくつかを説明したWebサイトのページはこちらのリンク で確認できる。



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原記事(Quantum Computing Report)

https://quantumcomputingreport.com/


翻訳:Hideki Hayashi

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