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Zurich Instruments、数百量子ビットシステム向けの制御エレクトロニクスソリューションを発表


[ Advantages of the Star Architecture of the Zurich Instruments Quantum Computing Control System Credit: Zurich Instruments ]



Zurich Instrumentsは、エンジニアが300個以上の超伝導量子ビットにスケーリングするのを支援するために設計されたQHub(量子システムハブ)という新しいデバイスを発表。最大56個のZsyncポートを備え、SHFQA(量子アナライザー)、SHFQC(量子ビット・コントローラー)、SHSG(信号発生器)、HDAWG(任意波形発生器)など同社の他の装置と接続して、最大448個のマイクロ波チャンネルを同期させることができる。


この技術の鍵となるのが、上の写真にあるスター・アーキテクチャーだ。これにより、システムは高い同期精度と低いフィードバック待ち時間を確保できる。これらの特性は、ミッドサーキット測定やエラー訂正アルゴリズムなどを実装する上で重要となるものだ。


QHubは、超伝導量子ビット、スピン量子ビット、超伝導レゾネーター・ハイブリッド、NVセンター、QutritsやQuquadsなどのマルチレベル素子など、多様な量子ビットをサポートすることができる。同社独自のpythonベースのLabOneソフトウェアによってサポートされており、設定の最適化、波形の生成とアップロード、複数の装置間でのパルス同期が簡単に行える。


QHubに関する追加情報は、Webページ製品パンフレットYouTubeのショートビデオで確認できる。



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オリジナル記事:Quantum Computing Report

https://quantumcomputingreport.com/

翻訳:Hideki Hayashi

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